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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-06-11 第196回国会 参議院 決算委員会 第8号

このような検討を経て、最終的には十八課題候補のうち十二課題に絞って、そして第二期の課題として選定をしましてPD公募を行ったところであります。全体の検討、進め方につきましては、プレス等対外的にも公表しながら進めてまいりました。今回の公募に当たっては、より幅広い人材からの応募を期待しておりましたが、御指摘のように、結果として十五名にとどまったということで、大変残念でありました。  

松山政司

2018-05-24 第196回国会 参議院 内閣委員会 第13号

大臣政務官山下雄平君) SIP府省連携必須要件であるために、SIP第二期の課題選定に当たっては、十八の課題候補をまず選んだ上で、当初段階から、関係省庁を巻き込むとの観点から、府省横断的な検討チームを構成し検討してきたところであります。  この際、各課題検討に当たっては、課題内容検討を行うだけではなくて、PDになり得る人材検討も併せて行うこととしました。

山下雄平

2018-05-11 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号

この戦略的イノベーション創造プログラムでございますが、府省連携必須要件というふうなことでございますので、この課題選定に当たっては、十八の課題候補をまず選んだ上で、当初段階から関係省庁を巻き込む、そうした観点から、それぞれにおいて中心的に検討を進める省庁を決めて、当該省庁を中心に、関連する省庁を含めた府省横断的な検討チームを構成し、検討を行ってきたところでございます。  

あかま二郎

2014-04-22 第186回国会 参議院 内閣委員会 第11号

昨年九月の総合科学技術会議においてSIPの十個の課題候補を決定した際に、今後、プログラムダイレクター、PDを人選をして計画検討するということを決めました。これを受けて内閣府では、十月にプログラムディレクター、これプログラムがスタートするまでの間は正式に言うと政策参与です、先ほど申し上げたとおり。

山本一太

2014-04-22 第186回国会 参議院 内閣委員会 第11号

エネルギー次世代インフラ地域資源、そして健康長寿でありまして、このうち健康長寿を省いた三つの分野では十の対象課題候補選定する、すなわち十のプログラムを作って具体的に取り組んでいくと。しかし、健康長寿については、この四分野には挙げているけれども具体的な部分については除外されていますけど、これはどういう意味なんでしょう。

芝博一

2014-04-22 第186回国会 参議院 内閣委員会 第11号

○国務大臣(山本一太君) この課題を絞り込む過程の議論を今オープンにできないかという点でございますけれども、やっぱり課題を絞り込んでいくということについては、やはり有識者による忌憚のない議論が必要だというふうに考えておりまして、課題候補利害関係者が傍聴する中で忌憚のない議論をするというのはなかなか難しいということで、非公開にせざるを得ないというふうになったことは御理解をいただきたいと思います。

山本一太

2014-03-26 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

そのほか、エネルギー次世代インフラ地域資源分野におきまして、総合科学技術会議が特定した十の対象課題候補について、現在、研究開発計画を作成し、総合科学技術会議有識者議員で構成されるガバニングボードというボードで事前評価を行っているところでございます。  この評価結果を踏まえまして、各課題への配分額総合科学技術会議において今後決定していく予定としております。

倉持隆雄

2014-03-26 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

赤嶺委員 法律の流れを説明していただいたんですが、五百億円のうち百七十五億円、三五%は健康分野、残りの三百二十五億円をエネルギー次世代インフラ地域資源において、府省横断型の重要な十の対象課題候補選定すると。ガバニングボードを置いて、そのもとにプログラムディレクターが置かれるわけですが、このプログラムディレクターというのはどういう役割を担っているんですか。

赤嶺政賢

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